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マンチェスターCのFWエディン・ゼコの頭には、移籍先候補としてビッグクラブが浮かんでいるようだ。同選手の代理人が明かした。
シティの背番号10を背負うゼコだが、今季はケガにも苦しみなかなか出場機会を得られずにいる。全公式戦を通じて、まだ4ゴールしか挙げていない。
1月にはウィルフリード・ボニーが加入したこともあり、ゼコの序列はさらに下がることが予想されている。ゼコは、今季限りでの退団を考えざるを得ない状況だ。
この現状について、ゼコの代理人を務めるイルファン・レジェパジッチ氏は、「ゼコはまだ28歳だし、ヨーロッパでも最も特別なチームでプレーしたいと望んでいる」と『ファナティック』に話した。
「もし彼がマンチェスターCを離れることになるとしたら、ユベントスやAマドリードのようなビッグクラブに行きたがることだろう」と同氏は話す。
ただし、まだオファーはないという。 実際には、トルコからのオファーがあったようだ。
「フェネルバフチェからは、何のオファーも受け取っていない」
「昨季、ロベルト・マンチーニが率いるガラタサライが期限付き移籍での獲得を求めてきたが、結局はクラブ間で合意に達しなかった」
マンチェスターCはプレミアリーグで現在、勝ち点5差で首位チェルシーを追っている。(Goal.com)