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ハンドメイドの風合いあるレザーを使用したカラフルでポップなデザインが人気のレザークラフトブランド・オジャガデザインの直営店でセールが開催中だ。セール期間は1月25日(日)までとなっている。
セールの開催場所は、東京の立川店と代官山店の2店舗。サンプル品や展示品を割引価格で販売する。気になっていたアイテムや、欲しかったアイテムをお得に入手できる機会だ。
オジャガデザインは、昨年末に京国際展示場(東京ビックサイト)で開催された日本最大の同人誌即売会「コミックマーケット」へも初出店している。
ドラえもん、キン肉マンなどのアニメや、熊本県のマスコットキャラクター・くまもん、プロ野球中日ドラゴンズのマスコットキャラクター・ドアラ、ハロー・キティーなど各種キャラクターとコラボレーションしたシリーズを多数展開し、ファン層を広げている。今後の活動にも注目したいところだ。
立川店
代官山店
同ブランドの商品は、ハンドクラフトのためいずれも1点もの。お目当ての商品がある場合には、早めに店頭へ足をはこんでみてはいかがだろうか。
J1名古屋は14日、沖縄県南風原町でキャンプ最後の対外試合を行い、J2札幌に5-0で快勝した。45分を3度行う形式で行われた。
2年目のMF矢田がトップ下で存在感を発揮した。右サイドをえぐってFWノバコビッチの先制点をアシスト。次の45分では持ち込んで鮮やかなシュートを決めた。
昨季は徐々に出場機会を得た成長株。「周りに合わせ過ぎず、自分のタイミングで自信を持ってプレーできるようになってきた」と明るい表情。矢田を右から配置換えした西野監督は「中盤の構成がスムーズになった」と評価した。(共同)
ディレクターとの契約解除に、Bチームの監督解任…。ゴタゴタが続く今季のバルセロナだが、ルイス・エンリケ監督はマイペースを貫こうとしている。
若手選手の獲得でルール違反があったとして、バルセロナはスポーツ仲裁裁判所から2016年1月までの補強禁止処分を言い渡されている。これに伴い、アンドニ・スビサレッタ氏はディレクターの職を離れた。
また、補強ができないとなれば重要な選手鍛錬の場であるバルセロナBも、不振に苦しんでいる。今月に入り、エウセビオ・サクリスタン監督が解任された。
リーガエスパニョーラ第23節のレバンテ戦を前にL・エンリケ監督は会見を行った。試合はもちろんだが、報道陣はBチームの監督解任にも関心がある。
ディレクター、Bチーム指揮官の退団に、L・エンリケ監督はこう話した。「次は私かな?」
「話は会長に聞く必要があるだろう。私に何と言ってほしいのかな? コーチたちにさよならというのは好きではない。彼はBチームで素晴らしい仕事をしてくれて、トップチームでもたくさん働いてくれた」
「会長が説明することだろう。指導者が話すのは、サッカーについてだ」
バルセロナは1日早く試合を行ったリーガエスパニョーラ首位のRマドリードを、勝ち点4差で追っている。(Goal.com)
インテルミラノFWマウロ・イカルディが12日、先日の試合でゴールを祝わなかったことについて、代理人と相談して決めたことだと明かした。
1日のサッスオーロ戦で試合後にサポーターと口論したイカルディは、8日のセリエA第22節パレルモ戦で2ゴールを決めながら、得点を挙げても喜ばなかった。一部では、契約延長も難航しているイカルディの去就に影響するとの声もある。
ロベルト・マンチーニ監督は先日、イカルディの問題はないと強調しつつ、ゴールを祝うべきとの見解を示した。イカルディはイタリア『スカイ・スポーツ』で、次のように話している。
「監督はゴールを祝うべきだと言っている? そうかもね。ゴールを量産してきた彼のような人が言うのだから…。でも、僕は代理人と話してこういう選択をしたんだ。今後については、様子を見よう」
一方で、契約延長については、次のように述べている。
「僕は代理人が言うことをやっている。契約延長の準備ができたと言われればそれで解決だし、そうじゃなければ今やっていることを続けるよ。プレーするということだ」
「とにかく、代理人からは、交渉はうまくいっていると聞いている。(ピエロ・)アウジリオ(スポーツディレクター)とよく連絡していて、すべて大丈夫だとね」(Goal.com)
Bミュンヘンのカール=ハインツ・ルンメニゲCEOは、ジョゼップ・グアルディオラ監督の契約状況について、「比較的リラックス」していると述べた。
グアルディオラ監督の契約は2016年夏までと、あと1年半になっている。指揮官は先日、シーズンが終わるまで延長の話はしないとの考えを示した。
ルンメニゲCEOは『ESPN』のインタビューで、グアルディオラ監督について次のように話している。
「2週間前にこの件で彼と話した。そこで分かったのは、私が今季末までに彼に求めることはしたくないということだよ。シーズンが終わってから話し合う。様子を見よう」
「私は比較的リラックスしているよ。彼にとても良いクラブとチームを提供できると信じているからね。彼も街やクラブの文化、ミュンヘンのスタイルを気に入っていると思う。だから、ミュンヘンでの彼の全般的な印象は良いはずだ。ただし、彼がどういう結論を下すかは分からない。我々は彼に満足だ。彼もそうであることを、そして契約を延長してくれることを願っているよ」
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一方で、ルンメニゲCEOは今後のバイエルンにも言及している。MFアリエン・ロッベンなど、30歳を過ぎた選手が主力に少なくないバイエルンだが、ルンメニゲCEOはこのように語った。
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「彼ら全員が限界的な時期にいるとは思わない。(バスティアン・)シュバインシュタイガーや(フランク・)リベリ、特にロッベンと、彼らのコンディションは良いよ。私は今でもロッベンのプレーを見ると彼のパフォーマンスに恋するんだ。特にこの2年は非常に高いレベルだった」
「もちろん、ケアはしなければいけない。最終的に適切なバランスを見つける必要がある。だが、私は最終的にそのバランスを見つけられると確信しているよ。今後は新たなバイエルンをつくっていく必要? もちろんだ。監督と一緒にやるべき非常に重要なことだよ。簡単じゃないだろう。だが私は、我々にはそれができると信じている」(Goal.com)