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リバプールは、7日に行われるプレミアリーグ第24節でエバートンと戦う。主将を務めるMFスティーブン・ジェラードにとっては最後のマージーサイドダービーだが、アプローチは変わらないようだ。
34歳のジェラードは、今シーズンいっぱいでリバプールを退団し、ロサンゼルス・ギャラクシーに加入することが決まっている。そのため、33回目のマージーサイドダービーが主将にとって最後のダービーだ。
クラブの公式サイトで、ジェラードが以下のように話した。
「エバートン戦は大好きだ。僕はこれまでのダービーと同じように集中する。普通のリーグ戦とは少し違う。でも、楽しみだよ。ダービーでの良い記録を伸ばせたらと思っている」
(Goal.com)